横浜市民、川崎市民なら広大な「県立 三ツ池公園」でゆったりと花見を楽しもう!
毎年訪れる美しき時期、4月。寒い冬が終わり、美しき花が咲き始める4月。
みなさんも桜の花見に行かれるのではないでしょうか?
2018年の花見は、横浜市鶴見区にある「県立 三ツ池公園」に行ってきましたので三ツ池公園の良いところを紹介したいと思います!
公園の広さはなんと30ヘクタール!
Webページにも書かれていますが、なんと公園の広さは30ヘクタール(1ヘクタールは10,000平方メートル)です!つまりめっちゃでかい!
この広大な公園の至る所で桜を満喫することができます!
桜の種類、本数の多さ
Webページによると、78品種、約1,600本の桜があるそうです!
品種によって開花時期が異なるので、一度に1,600本全てが満開状態になるわけではありませんが、やはりソメイヨシノが多いので、ソメイヨシノ開花時期に行けば、多くの桜を楽しめます!
桜を楽しもう
この公園はカップルや若い集団よりも、家族連れが多く、落ち着いて花見を楽しむことができます!
天気が悪くてちょっと残念でしたがこの景色は最高ですね。
池には大量の花びらが…!
その他
駅からアクセスしづらい分、駐車場、駐輪場が広く用意されています。
車の駐車には料金がかかりますが、バイク駐輪は無料です!!
もちろん自転車駐輪も無料ですので、気軽に行ってみてはいかがでしょうか?
それと、大きな池では鯉も鴨も優雅に泳いでいました。
ぜひ、横浜、川崎およびその近郊に住んでいて、ゆったりとした花見を楽しみたい方は、候補の一つにしてみてはいかがでしょうか?!