PCX150のオイルレベルゲージ交換!簡単ドレスアップで存在感抜群!
PCXはカッコいいデザインのATバイクですが、後輪側はおおむね黒単色で、少し重苦しい雰囲気または寂しい雰囲気があります。
そんな単色デザインを改善する方法として、エアクリーナーカバー、ラジエーターカバー、マフラーの交換などがありますが、本記事ではオイルレベルゲージの交換を紹介します!
オイルレベルゲージとは?
オイルの量を測定するためのスティック状のゲージのことで、オイル交換の際に使われます。(ディップスティックとも呼ばれているようです。)
また、オイル吸入口をふさぐキャップとしての役割も果たします。
エンデュランス製オイルレベルゲージ購入
今回、Amazonでオイルレベルゲージを購入してみました。
みた限り、2018年モデルとそれより前のモデルではレベルゲージの製品が異なるようです。自分のPCXに適合する型番を調べる必要があります。
PCX150 KF18の場合は 型番:EF156KWNA3です。
純正のオイルレベルゲージと比べるとかなり大きいことがわかります。これは存在感すごそう...!
オイルレベルゲージ交換作業
交換作業はとっても単純で、元々のオイルレベルゲージを外して、新しいものを取り付けるだけです。
エンデュランス製オイルレベルゲージは5mm6角レンチで回すことができますので、しっかりとしめることができます。
取り付け後の写真はこちら!予想以上に存在感が出ています!
上からみてもかなりゴツい!安くはないですが、良い買い物でした!
楽しい楽しい交換・装飾を紹介しました!ぜひお試しください!
PCX後輪側装飾の紹介
エアクリーナーカバー、ラジエーターカバー、ブレーキアジャストナットについては別記事で部品交換(または装飾)紹介をしています!
ご興味があればぜひご覧ください!